防犯カメラ 工場で大切なのは、防犯カメラのタイプにこだわることです。
どれも同じと思われる人が多いカメラは、それぞれ得意分野が異なります。
「駐車場向け」「屋外向け」「屋内向け」「夜間向け」などがあり、場違いな防犯カメラを選んでしまうと、十分な防犯効果が望めなくなります。
防犯カメラを購入する際は、専門業者のカウンセリングを受けるのが理想です。
工場内に防犯カメラを設置する際、カメラを作動させる時間帯によって、デジタルレコーダー(録画装置)の容量を変える必要があります。
例えば、業務時間内の10時間の監視と、24時間体制の監視では、録画に必要となる容量は大きく異なります。
防犯カメラ以外での防犯 工場の対策としては、「入退室管理システム」が役立ちます。
現在では、社員が食品に異物を混入する事件も発生しています。
こうした事件には、工場内に「いつ・どこで・だれが」入室・退室をしたかを把握できるシステムが必要です。
工場での犯罪では、資材の盗難が断トツで多くなっています。
集めた資材を業者に売ることで利益を出しているプロもいるため、資材置き場に重点的に防犯カメラを設置するのも有効です。
防犯カメラを設置しておくと、行員の監視も行えるため、盗難防止以外のメリットもあります。